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九州旅行4日目行程マップ
4日目 2001/9/23
天気 晴れ
阿蘇 → 米塚 → 草千里 → 阿蘇山頂 → 白川水源 → 阿蘇周遊 → 宮地 → やまなみハイウェイ → 牧戸峠 → 男池 → 白水鉱泉 → 湯布院
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最高のお湯

雄大な景色が続く

草千里

阿蘇山火口

白川水源

この透明度(わかるかな?)

水がキレイ

やまなみハイウェイ

男池

山莊 田名加

玄関まわりもお洒落


今日は阿蘇をぐるっとめぐった後で、やまなみハイウェイを抜けて湯布院を目指す。今回の行程の中で最も楽しみにしていた行程だ。

9:00 ホテル発。朝は結構冷え込む。まず、阿蘇山頂を目指す事にした。阿蘇赤水方面から山頂を目指す事になるので、東西に抜ける道(赤水線)を使う事にした。9:30 米塚着。ここは頂上にくぼみがある小高い山で、神様が米粒を積み上げて作ったとされている。平原にぽつんと小高い丘が一つだけある感じで、確かに神の意思を感じさせてくれる。登っている人もたくさんいたが、あの急勾配はとても登る気になれなかった…。

10:00 草千里着。ここは円形の草原地帯で馬や牛が放牧されていた。10:30 山頂到着。山頂はロープウェイで行く方法と車で行く方法があるが、車で行く方が面白いので是非こちらをお勧めしたい。(ガスの状態により通行止めがあるようだが。)山頂はものすごい風。おそらく小さい子なら飛ばされてしまうのではないか?山頂の火口の水の色は言葉では言い表せない色をしている。あんな色の水は初めて見た。

11:00 山頂を後にする。今度は南北に走る道を使って南阿蘇の方へ降りる。降りた所に白川水源があった。少し歩いて奥まで行くと水源があり、水はかなりキレイ。地元の人らしき人達がみんな水を汲みに来ている。かなりのにぎわいだ。九州の人は皆、わざわざ湧き水を汲みに来るのだろうか?

阿蘇山をぐるっと回るようにR325〜R265で北上する。嫁がガイドブックに載っている高森田楽保存会という所で食事がしたいと言うので、そこを目指す事にした。12:00 高森田楽保存会着。(危うく見過ごす所だった…。)入り口まで行くとすごい待ち人の数。満席で30分〜1時間待ちらしい。確かにメニューを見ていても美味しそうだ。しかも、囲炉裏端で自分で焼いて食べるらしい。メチャクチャ心惹かれたが、今日は待っている時間なんて無いので、泣く泣くそこを後にした。

そこを過ぎると、食べ物屋は全然見あたらない。いいかげん空腹がガマンできなくなってきたので、途中のローソンで昼食をとる。(寂しい…。)寄ったローソンがちょうど宮地のローソンで、やまなみハイウェイの入り口だった。

13:00 みやじからR11を北上。いよいよ楽しみにしていたやまなみハイウェイだ。やまなみハイウェイは高原の中を抜ける道で、アップダウンもそんなにない。イメージとしては北海道の高原と似ている。途中の茶屋で小休憩しソフトクリームを食べる。なかなか美味しい。

牧戸峠を越えた辺りで、ちょっと横道にそれてみようかという気がおこる。時間的にも余裕があるし、いろいろ散策しながら向かおうという事になった。やまなみハイウェイから道をそれ、細い道をどんどん進んでいくと、15:00 日本名水百選に選ばれているという男池に出る。(しかし九州は水源がやたらに多い…。)せっかくだからキレイな水を見ていこうと男池に寄る。(これが後で後悔する事になる。)男池はちょっと歩かないといけないらしい。東海自然歩道みたいだ。

少し歩くとそれらしい所があったが、パンフレットに載っているような滝は見当たらない。滝を捜してどんどん奥へ山道を登っていく。道は結構険しく、階段は作ってあるがかなりつらい。20〜30分歩いただろうか、いきなり視界がひらけた。どうやら、登りはここでおしまいらしい。(^o^)丿ゴールが近い事を感じつつ進んでいくと、今度は長い下りの階段が見えてきた。(>_<)少しうんざりしたが頑張って降りてみると、一番下に滝があった。こんなに頑張ったのに普通の滝!なんとなく騙された気分だ。(いや、キレイなのはキレイなんだけどね…。)

又、同じ道を戻らなくっちゃいけない…。又、登って降りなくっちゃいけない…。出発を決断するまでにかなりの時間を要した。それでも行きよりは速いスピードで元の場所にたどり着く。結構時間を費やしてしまった。

16:00 男池を出発。車でちょっと行くと、又水源の看板が。さっきと同じ状態になると大変なので、今度は寄らずに素通りする。16:30 白水鉱泉着。ここはカルシウム炭酸水素泉と呼ばれる天然ソーダが湧き出す湧水地。ここだけは寄りたかったので寄る。確かに水はシュワシュワしている。味は美味しくはないが、口の中でシュワシュワしておもしろい。刺激が結構強いらしく、皮膚の弱い人は触っちゃダメらしい。普通の人でも一分も水に手を浸けていられないらしいが、僕はそんな強い水とは感じなかった。

白水鉱泉を出て、又山道を湯布院方面へ。R210を北上する。17:00 湯布院着。宿に入るのもまだ早いので、金鱗湖を見に行こうとしたら、街中が大渋滞で車が動かない。仕方ないのでおとなしくチェックインする事にした。今日の宿は山莊 田名加。隠れ家的一軒屋の温泉宿だ。けっして豪華とは言わないが、質素な中にも風情があり情緒がある。夕食も地の物を中心として美味しい。

何よりも風呂が最高だった。ツルツル、スベスベする。湯布院の湯はこんなにいいのかと実感。今まで入った湯の中で間違いなくベスト1だろう。ここは家族風呂の露天風呂があり、最高にお風呂を堪能できた。内風呂も浴槽の中に砂利がひいてあり、変な感覚。海に沸く温泉に入っているみたいで、気持ちがいい。

嫁が内風呂で地元の常連さんに会い、この宿はなかなか予約を取ることが出来ないほど人気があると聞く。確かに湯布院の温泉をかったっぱしからTELしたがどこも空いていなかった。(当然旅行会社も空いてなかった。)何軒目かにやっとこの宿で、今々丁度キャンセルがあったと言われ予約したが、本当にタッチの差だったようだ。嫁がその常連さんに明日は宮崎まで走ると言ったら、無理じゃないか?と言われたそうだ。(帰れるだろうか…?)

この宿は又泊まりたいと思うくらい大満足だった。


本日の走行距離 約 120 km

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